このたび、プロコミットの若狭健二が、ビズリーチ社主催「日本ヘッドハンターサミット」において、2018年「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」最優秀賞を、2017年に続いて2年連続で受賞いたしました。

ヘッドハンターサミットは、100万人超の登録者を有する日本最大級の即戦力人材サイトである「ビズリーチ」が主催しています。国内の優れたヘッドハンターを表彰する同サミットは、今回で11回目を迎えます。

約500社、計3400人のヘッドハンターが対象者となったこのサミットにおいて、No.1である「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」を受賞できたこと、かつ、それが2年連続であることは私たちにとっても大きな喜びです。

若狭をはじめとした弊社コンサルタント一同、クライアント企業の皆さま、候補者の皆さまのご活躍に貢献すべく努力を続けてまいります。

「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」2年連続最優秀賞受賞 若狭健二からのコメント

数多くの素晴らしいヘッドハンターの方々の中で、ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーの最優秀賞を2年連続で受賞できたことを大変嬉しく思います。テクノロジーの発展や採用手段の多様化によって、ヘッドハンターを取り巻く環境にももちろん変化があります。特に、日本を代表する成長企業とお付き合いをしていると、その変化を強く感じます。

その中で、私たちには変えるべきものと、変えるべきでないものがあります。人と人との信頼関係、そこからでなければ紡ぎえない縁。言葉にすると月並みですが、日々の取り組みはそれに尽きます。

これからも私たちは、チーム一丸となって素晴らしい皆さまと成長企業との「決定的な縁」を創出すべく、地に足をつけて取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

なお、プロコミットでは一緒に高みを目指し、顧客や候補者の皆さまに最高の価値を提供する仲間を募集しています。栄えある賞を頂きましたが、社風も含めてとても気さくです（笑）。まったく堅苦しくはありませんので、ぜひカジュアルに、ざっくばらんにお話しするところからスタートしてみませんか？

若狭健二｜株式会社プロコミット マネジャー

米国の大学を卒業後、三菱UFJモルガンスタンレー証券、バークレイズ証券にて株式アナリスト職に従事。IT・インターネット及びエンターテインメント業界のアナリストとして、業界知見を豊富に蓄積してきました。業界や企業の分析だけではなく、ベンチャー・スタートアップの経営者との関係も深く、プロコミットに参画後もこれまでの経験を活かしたキャリアアドバイス、転職支援を強みとしています。