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株式会社ジャパンサイクルリーグ/セールス【地方創生×スポーツ】

作成者: 執筆者なし|Dec 21, 2022 8:14:51 AM
求人情報 株式会社ジャパンサイクルリーグ
職種 セールス【地方創生×スポーツ】
年収 ご経験、スキル、前職年収を考慮の上、選考を通じて決定されます。
会社概要 元有名F1レーサー片山右京氏が創業したプロサイクルロードレースリーグ運営、市民レース企画運営している「スポーツ×地方創生」ビジネスに取り組むスタートアップ企業です。
世界に誇れる日本オリジナルの「スポーツ文化を地域と共に創りあげる」を目指しています。

【自転車競技「サイクルロードレース」の魅力】
自転車競技のうち、公道を自転車で走る競技です。
野球やサッカーのような大規模なスタジアムが不要で、街そのものがスタジアムになります。
日本ではまだ普及のポテンシャルを秘めたサイクルロードレースですが、実は世界では非常にメジャーなスポーツとして有名です。
毎年7月にフランスおよび周辺国を舞台に行われる自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」は、FIFAワールドカップやオリンピックと並んで世界三大スポーツイベントとも称され、世界中から1,500万人もの観客が集まります。

最近では「環境問題」や「健康面」でのモビリティとしての自転車の価値は高まっており、自転車市場は追い風を受けています。
国内でも約2000万人と言われるマラソン人口のおよそ半分である約900万人の市場となっています。

ビジネス観点では、ほかスポーツと比較して通常スタジアムや駐車場が不要なため、圧倒的に低コストでレースを開催できる点が特徴です。
JCLで最も強豪とされているチーム・宇都宮ブリッツェンは、年間一桁億円の運営費で賄っています。

参考)
 F1レース:1チームあたり機材購入や専門人材の雇用で約1000億円
 サッカーJリーグ1部:1チーム平均で営業利益が約50億円
 大規模マラソン大会:開催コスト数億円

JCLはプロリーグを通じて面白さや可能性を日本中に広めることで、次世代モビリティである自転車をスポーツとしても日常生活としても根付かせ、日本の文化にしたいと考えています。
日本国内でもロードレースがさらに人気スポーツとなり世界で勝てる選手が次々に輩出される、街中ではクルマよりも自転車が中心になる、といったような未来を実現しようとされています。
職務内容 JCL(ジャパンサイクルリーグ)のチェアマンを務める片山右京氏が新たに海外活動を中心としたチームを設立。
そのチームのスポンサー獲得を営業責任者と推進していただきます。
(国内リーグのスポンサーも同時に提案いただきます)

【アプローチ先】
・右京氏の想いに共感いただける、オーナー企業を中心とした都内の中堅企業へへのアプローチ
・地域活性化などのCSR活動に注力する大企業へのアプローチ
求められる能力・
経験
・法人/個人向けの新規営業のご経験
・スポーツに何かしらの関わりや想いをお持ちの方は歓迎(学生時代でも可)
雇用形態 正社員
勤務地 東京都